医療×救助連携を目指して諏訪遭対協として茅野署山岳遭難救助隊と一緒に参加してきました。今回のテーマは山での心肺停止。蘇生できても、できなくても、救助隊の任務は安全迅速に遭難者を搬送することです。日本における山岳遭難救助の搬送時における医療アシストはない状態です。しかし、八ヶ岳では、警察及び消防機関の救助隊により活動が実施されているので消防救命士による特定行為ができる可能性があります。診療所と連携することで搬送中の医療アシストの可能性を秘めているのが八ヶ岳の山岳救助です。課題は多くなりますが、一人でも多くの命をすくためには医療と救助が連携することがとっても重要です。救える命を救うために関係機関の連携を深め、山岳域での救命率が上がるように尽力していきます。