100年続く大会へ奥信濃100は第1回大会から救護を行ってきていますが、この第6回から大きく体制が変わりました。それは、大会オフィシャル救護チームの立ち上げです。今まではFunTrails救護チームが主として担ってきた大会救護を完全に新チームに移行した体制で実施しました。100年続けるために100年継続できるようにチームを育てていくこと。トレラン救護の発展と育成を目的とした「奥信濃Trail Rescue Team」の誕生です!スタート/フィニッシュ:ロマンスの神様ゲレンデメイン会場はスキー場を使用します。本部などもスキー施設を使用して実施します。6ヶ所のエイド(救護所)奥信濃100の特徴は、糠千エイドとカヤの平エイドが2回分を担う体制です。大会では長野ならでは気温差で傷病者が発せします。日中気温が上がれば熱中症、夕方からは低体温と気温差が20℃弱となる大会なので補給や体温管理が完走のポイントとなります奥信濃Trail Rescue Teamの救急救助システム救護スタッフは「奥信濃トレラン救護学校」の卒業生救護司令 元横浜消防司令主任、大規模災害含む数万件の119番を対応してきた司令塔救護医 同県の医師の配置によりメディカルコントールを確立します。エイド救護員 エイドで応急手当を行う医療従事者。理学療法士なども在籍FR(応急手当ランナー) 応急手当ができるトレイルランナー。現場にAEDなどの資機材を持って早期に駆けつけ観察と応急手当を行う。機動救護 スケッドストレッチャーやキャリングラックなどの公的機関山岳救助隊が実際に使用している山岳救助専用資機材を使用して傷病者の救助搬送を行う部隊。2隊編成で救護を行う。これらのメンバーでエイド及びトレイル上で発生した傷病者の対応を実施します。予防を取り入れた自己完結の大会救護を目指してトレイルランニングではケガはつきものです。都市とは違い山の中での救助は時間がかかります。そして、何よりも転倒(ケガ)をしないようにするのが一番です。大会運営側が迅速的確に人命救助を行えれば都市の救急を圧迫しなくて済み、本当に救急車が必要な市民の方に救急車をまわせます。直ぐに助けが来てくれる都市では、動けなくなったとしても低体温症になることはありません。しかし、山中では救助に時間がかかり、都市とは違い低体温症が命を奪うのです。選手と大会が自己完結できる大会であることが地方を守ることにもつながるのです。奥信濃トレイルレスキューチームでは仲間を募集しています。9/12,13日の奥信濃トレラン救護学校を卒業すればあなたもチームに加われます。一緒にトレラン救護を行いましょう!(モシコムで「奥信濃トレラン救護学校」と検索)