多くのレイルランナーで賑わう丹沢、秦野秦野駅にある丹沢日和の見城香織さんとプロウルトラランナー水野倫太郎さんが「走るはつなぐ」をコンセプトに野外救命講習とトレイルランを結び付けた講習会を立ち上げました!この講習会は単発で終わる講習会ではなく、定期的に講習を実施して丹沢・秦野に安全管理を広げ救命率を上げていくことを目的にもしています。走るランナーが救命の連鎖を繋ぎ救命率が向上するようにお力添えをしていければと思います。午前・午後の二部制屋内座学を中心にお店の前を使用して実技も実施されます。秦野駅で実施できるので公共交通機関でも来れるお手軽さ、さらに、半日走って半日勉強するという参加者の方が数名いました。さすがはトレイルランナーの皆様、走るついでに講習受講なのですねww実技は傷病者の観察や人工呼吸について山での救命活動では心肺停止を早期に把握し、早い心肺蘇生法の実施を目標にします。走れるランナーがいればAEDを直近の山小屋から持ってくれることもできます。そして、すぐには救急車などが来ない山の中では心肺蘇生法の実施時間も長くなります。そんな時には胸骨圧迫のみでは酸欠になっていますので、人工呼吸も必須となるのです。講習は継続が大事Tanzawa Trail Safety Labは、定期受講ができる講習会です。修了証には複数回の受講枠があり、自分が受けてきた記録が直ぐに確認できます。人命救助は一生に一度あるかないかの出来事です。その1回を納得するもにするのか、後悔で終わらせるのかは自分次第です。期限が切れたとしても適期的に受講することで知識と技術が上がりいざという時に体を動かせるようになります。普段から使わない知識・技術だからこそ後回しになってしまいますが、救急法を知ることは自分が仲間が生きるために必要な知識と技術を学ぶことです。学んだ知識は普段の生活から災害時にも使えます。秦野という比較的行きやすい駅で始まった試しみ、山での救命率を上げるために一緒に学びませんか?